「NISAを始めたいけど、SBIと楽天どっちがいい?」
簡単に言えば…
🏢 手数料・総合力 はSBI証券
✨ ポイント・使いやすさは楽天証券
結論から言えば、双方に大きな違いはありません。
この2社は「手数料も安く」、「NISAにも対応」、「知名度も人気もトップクラス」と、ほとんど互角です。
そんな拮抗している2つの証券会社を、
もう少し深く掘り下げていきます。
取り扱う市場に差異はありますが、
初心者なら、まず国内株や投資信託!
と、思う方も多いのではないでしょうか。
👇 ご覧の通り、国内の取引であれば2社とも
手数料は無料です。銘柄種別 買付手数料 売付手数料 備考 国内株式 無し 無し NISA外取引でも適用
現物取引、信用取引両方可投資信託 無し 無し NISA外取引でも適用
信託報酬、信託財産留保額は発生米国株式 無し 無し *注1 米国ETF 無し 無し *注1 中国・韓国ETF 無し 無し シンガポールETF 無し 無し その他8カ国個別株 有り 有り 銘柄種別 買付手数料 売付手数料 備考 国内株式 無し 無し 「ゼロコース」ならNISA外でも無料
現物取引、信用取引両方可投資信託 無し 無し NISA外取引でも適用
信託報酬、信託財産留保額は発生米国株式 無し 無し *注2 米国ETF 無し 無し *注2 中国ETF 無し 無し シンガポールETF 無し 無し 中国株式 有り 有り アセアン(4ヵ国)株式 有り 有り
かなり広い範囲で手数料が0円です。
商品数も豊富なので、この点で両者に優劣はほぼないと言えます。
ネット証券のポイントの1つ「クレカ積立」でのポイント還元
ここは、楽天に分があると言えます。
理由は還元ルールがとてもシンプルだからです。楽天証券 SBI証券 還元率が固定(利用額に左右されない) カードの種類や利用額で付与率や上限は変動する ポイント付与率 カード一例(2026年度4月時点) 2.0%固定 楽天ブラックカード(全銘柄対象) 1.0%固定 楽天プレミアムカード(全銘柄対象) 0.75%固定 楽天ゴールドカード
(代行手数料率0.4%以上の銘柄は1%固定)0.5%固定 楽天カード
(代行手数料率0.4%以上の銘柄は1%固定)ポイント最大付与率 カード一例(2026年度4月時点) 1.0 ~ 4.0% 三井住友カード Visa Infinite 1.0 ~ 3.0% Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード
Oliveフレキシブルペイプラチナプリファード 等1.0 ~ 2.0% 三井住友カード プラチナ
三井住友ビジネスプラチナカード for Owners 等0 ~ 1.0% 三井住友カード ゴールド
三井住友カードプライムゴールドVISA 等
それを達成するには
一定の利用額を超えなければいけません。
楽天証券の還元率は固定なので、
分かりやすいと言えます。
ただし、いずれを利用するにしろ
対応するクレジットカードは必ず確認してください。
日頃から楽天をよく使う人は楽天一択です。
でも注意点もあり
必ずしもSBIが不利か?と言えば、そうでもありません。
📝楽天証券でのポイントが貯まる要点👇
✅ 投資信託の購入や積立
✅ クレカ積立
✅ 投資信託の保有
✅ 米国株式の購入
✅ ポイント投資を利用する(倍率アップ)
✅ 金・プラチナ購入 等
これだけ見ても、たくさんあって魅力的です。
ただし、次の点に注意です。
📝SBI証券でのポイントが貯まる要点👇
✅ 貯められるポイントは5種から選ぶ(V、Ponta、d、JALマイル、PayPay)
✅ クレカ積立
✅ 投資信託の保有(投信マイレージ)
✅ 金・銀・プラチナ購入
✅ SBIラップの利用 等
5種類のポイントから選ぶとなると、
ちょっと迷ってしまうかもしれませんが
実際は、Vポイント一択です。
なぜなら、他のポイントだと、クレカ積立でポイントが貯まりません。
他にも、ポイント制度で色々な制限がついてしまうのです。
「ええー、なんだよ紛らわしいなぁ…」
でも、それさえ決めてしまえばSBIは楽天よりも分かりやすいポイント制度と言えます。
ここは、2社ともかなり揃えています。
結論としては、SBI証券の方が選択肢は多いです。
| SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|
| 2500銘柄以上 *全銘柄がNISA(つみたて投資・成長投資)対応 | 2500銘柄以上 *うち250件以上がつみたて投資に対応 *うち1500件前後が成長投資に対応 |
SBIはiDeCoの商品も非常に多く取り扱っています。
楽天も必要十分な商品をNISAで扱っています。
初心者のうちは、そちらの方が迷わなくてよいかもしれません。
しかし、将来的にもっと投資の幅を広げたい。
老後資金も深く検討したい方は、SBIがお勧めです。
正直、甲乙つけがたいです。
この2社はアプリ開発も余念がなく、
初心者でも扱いやすい資産管理アプリを用意しています。
見易さや操作性に加え、初心者のための機能を追求しています。
資産管理アプリとしては見易さ、操作性共に互角です。
しかし、より初心者に寄り添った設計は楽天に分があります。
アプリ・ツール開発は2社とも競い合うように進化し続けているので、
今後も注目です。
どちらも拮抗した魅力度ですが、
細かく見ていけば、それぞれに特徴があることに気づきます。
この2社については、以下のようにまとめられます。
☑ 豊富な商品からじっくり選びたい
☑ Vポイントを活用したい
☑ 将来的にiDeCoも検討したい
☑ 楽天ポイントをもっと貯めたい・使いたい
☑ あまり悩まず、シンプルに始めたい
☑ 楽天のサービスをこれからも使う予定がある
