「NISAを始めたいけど、SBI証券と楽天証券のどっちがいい?」
この2社はどちらも人気が高く、手数料や商品数も充実しています。 ただし、初心者が選ぶなら基準はシンプルです。 ✅ 総合力・商品数・将来のiDeCoまで考えるならSBI証券 この記事では、NISAで使う前提でSBI証券と楽天証券を比較し、
SBI証券が向いているのは、NISAだけでなく、将来的に投資の幅を広げたい人です。
楽天証券が向いているのは、楽天ポイントを活用しながら、できるだけ分かりやすくNISAを始めたい人です。
そのため、単純に「どちらが上」とは言いにくいです。
✅ 楽天ポイント・使いやすさ・始めやすさを重視するなら楽天証券
どちらが自分に合うかを整理します。
たとえば、次のような人はSBI証券が合いやすいです。
SBI証券は、商品数やサービスの幅が広く、総合力の高い証券会社です。
NISAを始めたばかりのころは、投資信託を積み立てるだけでも十分です。
ただ、慣れてくると「個別株も買ってみたい」「iDeCoも始めたい」「外国株も少し気になる」と感じることがあります。
そうしたときに、選択肢が多いのはSBI証券の強みです。
また、Vポイントを使える点も魅力です。
普段からVポイントを貯めている人なら、NISAとの相性もよいでしょう。
一方で、SBI証券はサービスが多い分、最初は少し分かりにくく感じるかもしれません。
「とにかくシンプルに始めたい」という人には、楽天証券の方が合う場合もあります。
まとめると、SBI証券は
“今後も投資を続けながら、選択肢を広げていきたい人”
に向いています。
👉 SBI証券で始める
たとえば、次のような人は楽天証券が合いやすいです。
楽天証券の強みは、投資を日常生活に取り入れやすいことです。
楽天市場、楽天カード、楽天銀行などを使っている人なら、NISAも楽天経済圏の一部として始めやすいでしょう。
ポイントを貯めたり、使ったりする流れが分かりやすいので、初心者にも取っつきやすいです。
また、楽天証券は画面やアプリの見やすさにも強みがあります。
「まずは投資信託を毎月積み立てたい」という人なら、大きな不満なく使いやすいはずです。
ただし、ポイントだけで選ぶのは少し危険です。
楽天サービスをあまり使わない人にとっては、思ったほどメリットを感じにくい場合があります。
まとめると、楽天証券は
“楽天ポイントを活かしながら、迷わずNISAを始めたい人”
に向いています。
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楽天証券はこちらから
結論から言えば、双方に大きな違いはありません。
取り扱う市場に差異はありますが、
初心者なら、まず国内株や投資信託!
と、思う方も多いのではないでしょうか。
👇 ご覧の通り、国内の取引であれば2社とも
手数料は無料です。銘柄種別 買付手数料 売付手数料 備考 国内株式 無し 無し NISA外取引でも適用
現物取引、信用取引両方可投資信託 無し 無し NISA外取引でも適用
信託報酬、信託財産留保額は発生米国株式 無し 無し *注1 米国ETF 無し 無し *注1 中国・韓国ETF 無し 無し シンガポールETF 無し 無し その他8カ国個別株 有り 有り
| 銘柄種別 | 買付手数料 | 売付手数料 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 国内株式 | 無し | 無し | 「ゼロコース」ならNISA外でも無料 現物取引、信用取引両方可 |
| 投資信託 | 無し | 無し | NISA外取引でも適用 信託報酬、信託財産留保額は発生 |
| 米国株式 | 無し | 無し | *注2 |
| 米国ETF | 無し | 無し | *注2 |
| 中国ETF | 無し | 無し | |
| シンガポールETF | 無し | 無し | |
| 中国株式 | 有り | 有り | |
| アセアン(4ヵ国)株式 | 有り | 有り |
かなり広い範囲で手数料が0円です。
商品数も豊富なので、この点で両者に優劣はほぼないと言えます。
NISAを始めるとき、多くの人が気になるのが
「どっちの方がポイントが貯まるの?」という点です。
日頃から楽天をよく使う人は楽天一択です。
でも注意点もあり
必ずしもSBIが不利か?と言えば、そうでもありません。
📝楽天証券でのポイントが貯まる要点👇
✅ 投資信託の購入や積立
✅ クレカ積立
✅ 投資信託の保有
✅ 米国株式の購入
✅ ポイント投資を利用する(倍率アップ)
✅ 金・プラチナ購入 等
これだけ見ても、たくさんあって魅力的です。
ただし、次の点に注意です。
📝SBI証券でのポイントが貯まる要点👇
✅ 貯められるポイントは5種から選ぶ(V、Ponta、d、JALマイル、PayPay)
✅ クレカ積立
✅ 投資信託の保有(投信マイレージ)
✅ 金・銀・プラチナ購入
✅ SBIラップの利用 等
5種類のポイントから選ぶとなると、
ちょっと迷ってしまうかもしれませんが
実際は、Vポイント一択です。
なぜなら、他のポイントだと、クレカ積立でポイントが貯まりません。
他にも、ポイント制度で色々な制限がついてしまうのです。
「ええー、なんだよ紛らわしいなぁ…」
でも、それさえ決めてしまえばSBIは楽天よりも分かりやすいポイント制度と言えます。
ここは、2社ともかなり揃えています。
結論としては、SBI証券の方が選択肢は多いです。
| SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|
| 2500銘柄以上 *全銘柄がNISA(つみたて投資・成長投資)対応 | 2500銘柄以上 *うち250件以上がつみたて投資に対応 *うち1500件前後が成長投資に対応 |
SBIはiDeCoの商品も非常に多く取り扱っています。
楽天も必要十分な商品をNISAで扱っています。
初心者のうちは、そちらの方が迷わなくてよいかもしれません。
しかし、将来的にもっと投資の幅を広げたい。
老後資金も深く検討したい方は、SBIがお勧めです。
正直、甲乙つけがたいです。
この2社はアプリ開発も余念がなく、
初心者でも扱いやすい資産管理アプリを用意しています。
見易さや操作性に加え、初心者のための機能を追求しています。
資産管理アプリとしては見易さ、操作性共に互角です。
しかし、より初心者に寄り添った設計は楽天に分があります。
アプリ・ツール開発は2社とも競い合うように進化し続けているので、
今後も注目です。
どちらも拮抗した魅力度ですが、
細かく見ていけば、それぞれに特徴があることに気づきます。
この2社については、以下のようにまとめられます。
☑ 豊富な商品からじっくり選びたい
☑ Vポイントを活用したい
☑ 将来的にiDeCoも検討したい

